幸ログ

使命感に狩られないようにがんばります

1ヶ月1本目標 ~TeamGeekを読んでみた~

今年から新卒としてエンジニアになりました。
学生の時はチームで物を開発するわけではなく、一人でなにかを作ることで自分の技術力を磨いてきました。
これからは一人で物を作るのではなく、チームで物を作っていくことが大半になってくると思ったので、
エンジニアにとってチームとはなにかを知りたいと思い、TeamGeekを読んみました。

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

この本を読むキッカケはエンジニアとして生きていけるようにするためと自分の問題を解決するためです。
自分の問題とはチームで開発することを少し苦手としています。
決して自分の技術力が高いとは思っていないですし、一人で生きていけるとも思っていません。 学生中にグループワークとしてチームで開発をするということを何度か経験しました。
そこでの成果はほぼ失敗で終わってしまいました。
逆に一人で物を作るとチームで開発するより早く物が完成してしまうこともありました。
これではチームで開発をする必要がないと一時期思っていたこともありました。 むしろチームってなんのために?と思っていましたが、このように思ってた時は井の蛙状態ですね 笑 ただチームで開発をした時に成果がほぼ失敗で終わってしまった要因として自分が大きく関わってきたと今では思います。
この経験から次のステップに進むためにもこの本を読みました。

特に印象に残った内容

三本柱

  • 謙虚(Humility)
    世界の中心は君ではない。 君は全知能ではないし、絶対に正しいわけでもない。常に自分を改善していこう。
  • 尊敬(Respect)
    一緒に働く人のことを心から思いやろう。 相手を一人の人間として扱い、その能力や功績を高く評価しよう。
  • 信頼(Trust)
    自分以外の人は有能であり、正しいことをすると信じよう。そうすれば、仕事を任せることができる。 ※ HRT

チームとは物を作るために集った人達であり、そこには必ず人間関係というものが発生します。
学生中に行ったグループワークではこの三本柱が欠如していました。
チームの中ではリーダになることが多くありました。
リーダをやっている時に一番欠如をしていたのは信頼でした。
チームメイトにはこのタスクは難しいと考え、チームメイトに仕事を任せても自分でその仕事をすることが多くありました。 この裏側には信頼という文字がありませんでした。
その原因としては一度大失敗をしてしまい、それ以降不信感があり、安心して仕事を任せることができなくなりました。
この大失敗の要因として謙虚がなかったと思います。
この大失敗をしないためにも僕はチームメイトに状況を確認をするなど自分の行動を改善する必要もありました。
などなど本を読んでて気づくことが多々ありました。

まとめ

この本はDockerなど技術の話ではなく、コミュニケーションについて書かれている本です。
仕事の内容としてただコードを書いていくだけが仕事ではなく、円滑にコミュニケーションをしていくことも仕事の内である。
個人的には技術だけ追い続けてもコミュニケーションが取れないのは致命的だと考えさせられる内容でした。

まだしっかりとチームとして働くことをしたことがないため、イメージが湧かないものが多くありました。
しかし、これからこの本に書いてあることがどんどんわかってくると思います。
その時に苦しみ始めた時はまたこの本に戻ってきたいと思います。 また読み直した時に違う理解が得れると思っています。