幸ログ

ナレッジを溜めていきます

ProgresTouch RETRO TKLを購入 続き

前回のエントリーで詳細を書くと言っていたので書いていきますね。
その前に...
みなさんファンタスティックビースト見ました???
私は4dx?で見てきました!!
とてもお尻が痛い...
映画見るのにお尻が痛くなるとは思ってなかったですね...
感想はおもしろかったですよ!!
ハリーポッター好きなら楽しめると思います。
よかったら見てきてださい。

さて本題です。

内容

  • 購入物
  • 買う前に悩んだこと
  • うれしい誤算
  • 外観などなど

購入物

ProgresTouch RETRO TKL US配列

買う前に悩んだこと

私は現在メインとしてMacbook Air 13を使っています。
仕事ではWindowsを触ることも増えていくと思います。 そのためどちらにも対応できるキーボードがほしいと思いました。
最初はHHKB BTやHHKB Pro2がいいなと思っていましたが、IDEを触ることを前提だったので独立ファンクションキーが必要だったので、HHKBは選択肢に消えました。
HHKB以外にも良きキーボードを探す旅に出発したところ、ProgresTouch RETRO TKLに出会いました。
独立ファンクションキーもあり、キーボード入力がスイッチで切り換えれるところに惚れました。
しかし、ProgresTouch RETRO TKLの仕様を調べてみるとWindowsのみの対応だったのでこれもダメだなぁ...って思っていました。
でも諦めきれず購入しちゃいました。

うれしい誤算

Windowsのキーボードを使ってKnabinerなどでゴリ押しするかと考えながらキーボードを繋げれるとあら不思議!! 普通に使えるではないですか!!
optionキーもcommandキーの位置も変わらず自然に使うことができました!!
これはうれしい誤算!!!

外観などなど

配列はUS配列です。 CtrlキーとCapsキーがスイッチで切り換えれるため、物理的にキーの位置も変更できます。(付属にキーが付いています) f:id:kodaitakahashi-kt:20161203220759j:plain f:id:kodaitakahashi-kt:20161203220808j:plain f:id:kodaitakahashi-kt:20161203220817j:plain 黒のキーボードは美しいですね!!

まとめ

WindowsでもOS Xでもどちらでも使うことができるキーボードですね。
悩んでいる人も多いと思うのでもしよかったら購入してみてください。
※公式の仕様ではOS Xは記載されていないために購入は自己責任でお願いします